ガオくんの現在までの状況でお伝えできることは抗がん剤治療には希望が存在したということです。
あたしの記憶でわんこが抗がん剤治療をして良い方向の話はあまりありませんでした。
一旦ガンが消えても肝臓を傷めてしまったとかひどい副作用が出て結果的に弱ったとか・・
抗がん剤を打ったことを後悔するような話が多かったイメージがあります。
最近は相談されることが多々ありますが答えることは一つ。
『今とても元気であればやってみるのも有りだと思います』
弱ってる状況ではやっぱり厳しいのでは・・と感じます。
耐えられる体力があるのに怖がってやらないのは勿体ないと思って我が家は挑みました。
ガオの場合はもともと丈夫な体を持って生まれてきたことがラッキーだったことの一つです。
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それほど体が強くないひびこだったらおそらく無理だったのかも・・と思います。
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そうよ、ひびこは体力がないしまずあたしは何一つひびこに対して覚悟できてないからまだ病気になっちゃだめよ
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あ・・そうそう抗がん剤の話ね
万が一副作用がひどく出たなら『やめる勇気』これも必要だと思います。
あたしはガオの体力には自信があったけどやめる勇気がイマイチだったので先生に「たとえあたしが嫌だと言っても先生が無理だと思った時には中止してください」とお願いしてから始めました。
幸いにも効果は薄いと言ってた先生の方がガオの体力に感心してイケイケGOGOで1クールのスケジュールを終えました。
寛解の希望があるとまで言われたけどそれはやはり厳しいのではとあたしは思っています。
しかし予後と言う意味でこういう時間が過ごせていることは素晴らしいです。
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最近相談されたお友達はガオより年上。
飼い主さんは年齢を考えて抗がん剤には消極的だったのですがドクターがすすめてくれたそうです。
「その年齢で抗がん剤やりましょうって先生が言うほどの体力に感謝しよう。」
昨日そう伝えました。
病気の中にもいくつも喜びがあるのです。
少なくともガオやそのお友達は治療に耐えられる体力があると先生に思われてる。
これは大きく喜ぶべきことだと思います。
残念ながらすべてのお友達がこういう経過を辿るのではありません。
なのでぜひ抗がん剤を!!と叫ぶことはできません。
あたしはガオがシニアになった時からガンと告知された時、こうやろうああやろう、どこまで治療するか決めていました。
思い描いてたものと何が違うって飼い主の心。
いくら予想してても考えててもショックの深さは計り知れないものであると言うことです。
今もあたしは毎日恐怖と闘っています。
ガオはとても恵まれた経過を歩いてこれたけどやはり恐怖は最初をそれほど変わりません。
でもガオがこうやって頑張ってくれてるから笑顔で毎日を過ごしています。
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あたしの笑い声は絶対ガオの免疫アップに貢献したと思ってます。
まだまだ3人一緒に暮らしたいから今日もあたしは笑顔で頑張るのです。
結局何が言いたいの支離滅裂でしたが語りたかったので応援ポチっとしてね

*覚書 腫瘍発覚から今日で223日 手術から193日


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